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倒語【トウゴ】

デジタル大辞泉

とう‐ご〔タウ‐〕【倒語】
語の音節順序を逆にしてつくられる語。多く、意味を強めるためや仲間以外の人に意味を知られないための隠語に用いる。「たね(種)」を「ねた」、「やど(宿)」を「どや」、「ばしょ(場所)」を「しょば」という類。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

とうご【倒語】
もとの語を構成する音節の順序を逆にした語。隠語に多い。「場所」を「しょば」、「これ」を「れこ」などとする類。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

とう‐ご タウ‥【倒語】
〘名〙
① 発音や語の順序を逆にしたことば。「ねた(種)」「れこ(此)」など。さかさことば。さかしまごと。
※史記抄(1477)一八「倒語の体とて、春星帯草堂と作る法があるぞ。草堂帯春星とこそ作るべけれども、わざと倒に作る事あり」
② えんぎが悪いとして、逆の意味をもつ表現で言いかえたことば。
※閑耳目(1908)〈渋川玄耳〉漫然の平等「当箱(あたりばこ)、有(あり)の実、葦(よし)は普通の称呼と為ってカツギ屋の倒語(タウゴ)と気付(づか)ない位である」

出典:精選版 日本国語大辞典
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