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偏諱【ヘンキ】

デジタル大辞泉

へん‐き【偏×諱】
貴人などの二字名の中の一方を忌(い)み避けること。また、その二字名の一方の字。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

へんき【偏諱】
は名の意。もと中国で、貴人の本名が二字の場合、一方の字を忌み避けて口にしなかったことから
貴人などの二字の名の一方の字。御一字。
[句項目] 偏諱を賜う

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

へん‐き【偏諱】
〘名〙 貴人などの二字以上の名の中の一字。また、その一字を忌(い)み避けること。
※古今要覧稿(1821‐42)一六「避諱、至尊の御名をさくる事、臣子の礼なる事は論なし〈略〉然といへども、二名偏諱せざると云に拠て、二字の御名を、一字宛、憚事は有ま敷事なり」 〔礼記‐曲礼・上〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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