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側目【ソクモク】

デジタル大辞泉

そく‐もく【側目】
[名](スル)目をそばだてること。よく注意して見ること。
「蓋(けだ)し進化の理のしからしむる所、―怪訝すべき事にはあらねど」〈逍遥・内地雑居未来之夢〉

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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そば‐め【側目】
わきの方から見ること。第三者として見ること。また、その見えるようす。はた目。「側目には上品に見える」

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大辞林 第三版

そくもく【側目】
スル
正視しないで、横目・伏し目で見ること。また、脇の方から見ること。 -怪訝すべき事にはあらねど/未来の夢 逍遥

出典:三省堂
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そばめ【側目】
かたわらから見ること。また、第三者の目。はため。
横顔。 御額髪の、やうやう濡れゆく御-、あてになまめかし/源氏 若菜上
[句項目] 側目にかく

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

そく‐もく【側目】
〘名〙
① 目をそばだてること。注意して見ること。凝視すること。
※小右記‐正暦四年(993)一一月一五日「大夫達御酒給、称唯退帰母屋東一間、更出南廂階、諸卿側目」
※洒落本・新吾左出放題盲牛(1781)大通闢役「娼もまた、觴(さかつき)の由り来る所を側目(ソクモク)して、対客(あいかた)の通と不通を察し」 〔戦国策‐秦策・恵文君〕
② 憎しみの気持で見ること。〔漢書‐劉向伝〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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そば‐め【側目】
〘名〙
① 横から見ること。わきの方より見やること。視線をはずし横の方を見ること。また、その見える姿・様子。横顔。かたわらめ。はため。わきめ。
※源氏(1001‐14頃)末摘花「この文をひろげながら、端に、手習ひすさび給ふをそばめにみれば」
② 対象をうとましく思い軽んじること。また、その目つき。
※大淵代抄(1630頃)一「作す可き修行をばそばめにして、余事に引れ」
[語誌](②について) 漢語の「側目(そくもく)」から派生して、悪意で睨んだり、憎しみの視線を向ける例もあるが、その場合は、多く「側目(そばめ)たつ」「側目(そばめ)にかく」というように用いられる。

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