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偽善【ぎぜん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

偽善
ぎぜん
hypokrisis; hypocrisy
ギリシア語の原意は「である役割を演じる」こと。そこから実際にもたない感情などをもっているふりをする倫理的に悪い態度をいう。特に宗教において問題となり,イエスはこの態度を強く戒めている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ぎ‐ぜん【偽善】
うわべをいかにも善人らしく見せかけること。また、そういう行為。「偽善に満ちた社会」⇔偽悪
[補説] 
2018年5月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2018」キャンペーンでの「偽善」への投稿から選ばれた優秀作品。

◆「良かれと思って」という言い訳が出てくる行為のこと。
saiさん

◆善行を行わない人が抱く、善行に対する印象。
ゆーすけさん

◆「嫌われる覚悟」の対極にあるもの。
ライスマンさん

◆人から受ける評価を期待して行う善行。一概に悪いこととはいえない。
ぽぽさん

◆使い方によっては人を傷つけ、人を助けることもできる魔法。
けっかーさん

◆偽りきれれば真の善。
deenさん

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

ぎ‐ぜん【偽善】
〘名〙 うわべだけを飾って正しいように、あるいは善人のように見せかけること。また、その行為。⇔偽悪
※真理一斑(1884)〈植村正久〉八「偽善を粧飾して世を瞞着せんとしたる奸人ならざるべからず」
※三四郎(1908)〈夏目漱石〉七「偽善(ギゼン)を行ふに露悪を以てする」

出典:精選版 日本国語大辞典
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