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債務国【さいむこく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

債務国
さいむこく
debtor country
対外債権対外債務バランス債務超過になっている国。経常収支赤字が債権の減少または債務増加となる。アメリカは 1975年には 1411億ドルもの対外債権を保有していたが,その後経常収支の赤字が続いたため,85年には債務国に転落し,88年以降は 5000億ドルを超える債務を持つに至った。また,中南米諸国の累積債務国も経済規模と比較して多くの対外債務を抱えており,その処理が世界的な金融問題となっている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

さいむ‐こく【債務国】
債務債権よりも大きい国。他国に支払う金額が、受け取る金額よりも多い国。⇔債権国

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

さいむこく【債務国】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

さいむこく【債務国】
対外負債が対外資産を上回っている国。 ⇔ 債権国

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

さいむ‐こく【債務国】
〘名〙 外国債、償金等の負債により、他国に金銭を支払うべき義務をもつ国。〔投機市場論(1926)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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