●像【ぞう】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
像
ぞう
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デジタル大辞泉
ぞう〔ザウ〕【像】
2 神仏・人・鳥獣などの形をまねて描いたりつくったりしたもの。「観音の
3 物体から出た光線が鏡やレンズで反射または屈折して生じる、その物の形。実像と虚像とがある。「
4 数学で、集合Aまたはその元から集合Bまたはその元への写像で、Aの要素に対応するBの要素。
5 (名詞の下に付き、接尾語的に用いて)ありさま、あり方、思い描く姿などの意を表す。「人物
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ぞう【像】[漢字項目]
[学習漢字]5年
1 目に映るものの姿・形。「映像・画像・虚像・現像・残像・実像・受像」
2 思い描くイメージ。「心像・想像・理想像」
3 実物をかたどってつくったもの。「胸像・偶像・座像・肖像・聖像・石像・彫像・銅像・仏像」
[名のり]かた・すえ・のり・み
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世界大百科事典 第2版
ぞう【像 image】
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精選版 日本国語大辞典
ぞう ザウ【像】
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