●先生【シーサン】
デジタル大辞泉
シーサン【先生】
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せん‐じょう〔‐ジヤウ〕【先生】
「荊軻(けいか)又田光―といふ兵(つはもの)を語らふ」〈平家・五〉
2 東宮坊(とうぐうぼう)の帯刀(たちはき)の舎人(とねり)の長。
「三郎―義憲、左衛門尉頼賢」〈保元・上〉
3 「ぜんしょう(前生)」に同じ。
「―の事を知りたく覚えて大師に祈念する」〈沙石集・二〉
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せん‐せい【先生】
1 学問や技術・芸能を教える人。特に、学校の教師。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。「国語の
2 教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある人を敬っていう語。呼びかけるときなどに代名詞的に、また人名に付けて敬称としても用いる。「
3 親しみやからかいの意を含めて他人をよぶこと。
「ははあ―今日は宅(うち)に居るな」〈漱石・彼岸過迄〉
4 自分より先に生まれた人。年長者。
「年の賀も祝はれず、―にはあるまじきことなり」〈鶉衣・戯八亀〉
[補説]作品名別項。→せんせい
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せんせい[曲名]
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世界大百科事典 第2版
せんせい【先生】
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精選版 日本国語大辞典
シー‐サン【先生】
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せん‐じょう ‥ジャウ【先生】
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せん‐せい【先生】
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