@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

光束【こうそく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

光束
こうそく
luminous flux
光の明るさを表わす量で,単位時間あたりに搬される可視光線の量で定義される。その単位ルーメン (lm) は光度 1cd (カンデラ ) の点光源から 1sr (ステラジアン ) の立体角内に放射される光束で,1lm=1cd・sr である。明るさは視覚による感覚的な量で個人差がある。したがって,平均的な標準観測者の視覚による標準比視感度を規定し,これを用いて物理的に測定可能な放射束から光束を算出する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

こう‐そく〔クワウ‐〕【光束】
単位面積を単位時間内に通過する光のエネルギーを、標準的観測者の目に感ずる明るさによって測った量。単位はルーメン
光線束

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

リフォーム用語集

光束
光源からある方向に放射されたすべての光の明るさを表す心理的な物理量。単位は、国際単位系ではルーメン (lm) またはカンデラステラジアン (cd疽r)で言われる。

出典:リフォーム ホームプロ
Copyright(c) 2001-2014 HOMEPRO CO.,LTD ALL RIGHTS RESERVED.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

こうそく【光束 luminous flux】
単位時間に伝搬される放射エネルギー(単位,W)を視感度で測ったもの。目の感度は光の波長によって大きく変わるので,感度を,一定の明るさの感覚を生ずる単色光のエネルギーの逆数で表し,これを視感度luminosity factorと呼ぶが,光束の測定では,1926年に国際照明委員会で決定された標準観測者のもつ視感度を用いる。視感度の存在する波長範囲はほぼ400~700nmで,感度の最大は波長555nmのところ(明所視)にある。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

こうそく【光束】
単位時間にある面を通過する光のエネルギーを、標準観測者の目に生ずる視感度によってはかった量。単位はルーメン(記号は lm)。
光線束こうせんそく

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こう‐そく クヮウ‥【光束】
〘名〙
① 光の進行方向に対する垂直面の単位面積を単位時間に通りぬける光の量を標準的な観測者の視感度で測った量。単位はルーメン(lm)。〔化学通論(1924)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

光束」の用語解説はコトバンクが提供しています。

光束の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation