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児童【じどう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

児童
じどう
children
一般的には幼児と青年の中間,つまり6歳ぐらいから 16歳前後までの子供をさす。学校教育法では満6歳から 12歳までの小学校に通学する学齢児童 (これに対し中学校に通学する者を「学齢生徒」,高等学校の場合を「生徒」,大学の場合を「学生」) と定めている。また児童福祉法では「満 18歳に満たない者」を児童と定め,児童をさらに「幼児」 (6歳未満) ,「少年」 (18歳未満) に分けている。日本国憲法は児童が安価な労働力として使用されてきた歴史的経緯に着目して「児童はこれを酷使してはならない」と定めている (27条3項) 。この規定を根拠に労働基準法は年少労働者保護の詳細な規定を設けている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

じ‐どう【児童】
心身ともにまだ十分発達していない者。子供。特に、学校教育法で、満6~12歳の学齢児童。→生徒2学生
児童福祉法で、満18歳未満の者。乳児・幼児・少年に分ける。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

じどう【児童】
身体・精神ともにまだ十分に発達していない者。普通、小学校に在学する者をさすが、児童福祉法では一八歳未満の者をいう。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

じ‐どう【児童】
〘名〙
① 心身ともまだ十分に発達していない者。こども。わらべ。童児。現在は、特に小学校に学んでいる子どもをいう。学童。
※文華秀麗集(818)上・左兵衛佐藤是雄見授爵、之備州謁親、因以賜詩〈嵯峨天皇〉「邑裏児童歓相待、村中耆耋拝邀迎」
※源平盛衰記(14C前)二八「一人の児童(ジドウ)来て同宿せんと望む」 〔蘇軾‐司馬君実独楽園詩〕
② 児童福祉法で、一八歳未満の者。乳児、幼児、少年に分ける。〔児童福祉法(1947)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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