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全数調査【ゼンスウチョウサ】

デジタル大辞泉

ぜんすう‐ちょうさ〔‐テウサ〕【全数調査】
統計調査のとき、対象すべてを調査すること。国勢調査などがその

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

ぜんすうちょうさ【全数調査】

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日本大百科全書(ニッポニカ)

全数調査
ぜんすうちょうさ
complete survey

統計調査にあたり、対象とする集団に含まれる個々の単位を一つ残らず調べる調査方法。対象集団に属するもののうち、一部の単位だけを取り出して調べる標本調査に対応する統計調査の方法であり、全部調査、悉皆(しっかい)調査ともよばれる。この調査方法によると、まず対象集団そのものの規模を知ることができ、さらに調査単位のもつ属性について多角的な情報を得ることができるとともに、集団自体の構造特性をも明らかにしうる利点がある。その反面、調査費用が多額に上ること、調査結果の集計・編集が容易でなく公表までに時間がかかること、などの欠点がある。したがって、この調査方法は、比較的限定された対象集団に対してか、あるいは逆に、国民全体などの大規模集団について、その規模と基本構造を5年、10年という比較的長期の時間間隔をもって調査するのに用いられる。後者の例が、国勢調査に代表されるセンサスである。

[高島 忠]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ぜんすう‐ちょうさ ‥テウサ【全数調査】
〘名〙 統計調査の時、対象全体について調査を行なう方法。国勢調査はその例。悉皆(しっかい)調査。〔推計学の話(1949)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

全数調査
ぜんすうちょうさ
悉皆調査」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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