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公民権【こうみんけん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

公民権
こうみんけん
civil rights
一般的には国家憲法によって個人に保障するすべての権利をさすが,特に日本では単に選挙権および被選挙権公民権と呼ぶことがある。南北戦争以後アメリカにおいては,州法黒人に与えられていない権利,および合衆国憲法上規定されていても実質的に黒人に保障されていない権利を「公民権」と称してきた。このため特に 1960年代以降は,白人と同等の地位を求める黒人の要求を「公民権運動」と呼ぶようになった。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

こうみん‐けん【公民権】
公民としての権利。選挙権被選挙権を通じて政治に参加する地位・資格など。参政権

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

こうみんけん【公民権】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

こうみんけん【公民権】
公民としての権利。公職に関する選挙権・被選挙権、公務員として任用される権利などの総称。市民権。 -停止

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こうみん‐けん【公民権】
〘名〙 公民としての資格。選挙権、被選挙権などを通じて国または地方公共団体の政治に参加できる資格・地位。参政権。特に、旧憲法下では特定の資格を有する者としての公民に認められていた選挙権、被選挙権など。
※市制及町村制(明治二一年)(1888)市制・一二条「但其公民権を停止せらるる者」

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