@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

公衆浴場【コウシュウヨクジョウ】

デジタル大辞泉

こうしゅう‐よくじょう〔‐ヨクヂヤウ〕【公衆浴場】
一般の人々が自由に入浴できる、低料金または無料の浴場銭湯

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

こうしゅうよくじょう【公衆浴場】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

こうしゅうよくじょう【公衆浴場】
料金をとって、一般の人々を入浴させる浴場。銭湯。ふろや。湯屋。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

公衆浴場
こうしゅうよくじょう
温湯、潮湯または温などを使用して公衆を入浴させる施設。形態的に普通公衆浴場と特殊公衆浴場がある。普通公衆浴場は歴史も古く、俗に湯屋、銭湯、風呂(ふろ)屋などとよばれ親しまれている。この浴場は日常生活に必要なことから、入浴料金が物価統制令で統制されている。普通公衆浴場の施設数は全国で5878(2004)である。自家風呂の普及に伴い、1980年に約1万6000あったものが、全国的に減少した。国が、普通公衆浴場の確保を図ることとして、「公衆浴場の確保のための特別措置に関する法律」を1981年(昭和56)に公布したが、効果はあまりなかった。特殊公衆浴場にはサウナ、ヘルスセンターなどとよばれるものがあり、全国の施設数は2696(2004)。公衆浴場は設置場所、構造設備、衛生措置等について保健所の監督を受け、保健所でこの業務を行う者を環境衛生監視員という。[中島達也]

公衆浴場法

この法律(昭和23年法律139号)の目的は、おもに公衆衛生の確保とあわせて、風紀に関して規制をするものである。公衆浴場は不特定多数の人が利用する施設であり、入浴による伝染病の媒介、そのほか衛生上の危害を防止すること、また入浴にかかわる風紀の適正を図るための規制が定められている。公衆浴場を経営しようとする者は、都道府県または指定市の条例で定めている設置場所、構造設備等の基準に適合する施設を設けて、知事または指定市の市長の許可を受けなければならない。営業者は同条例の規定に従って、施設の換気、採光照明、保温、清潔と、浴用湯水の清潔、風紀等に必要な措置を講じなければならないなどの規定と、違反に対する罰則として営業停止処分などの定めがある。[中島達也]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こうしゅう‐よくじょう ‥ヨクヂャウ【公衆浴場】
〘名〙 一般公衆を対象とした、低料金または無料の浴場。銭湯。〔新しき用語の泉(1921)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

公衆浴場」の用語解説はコトバンクが提供しています。

公衆浴場の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation