●兵乱【ヘイラン】
デジタル大辞泉
へい‐らん【兵乱】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
ひょう‐らん〔ヒヤウ‐〕【兵乱】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
精選版 日本国語大辞典
ひょう‐らん ヒャウ‥【兵乱】
〘名〙 戦争のために起こる世の中の乱れ。また、戦争。戦乱。へいらん。
※将門記(940頃か)「介維幾、息男為憲に教へずして、兵乱に及ばしめたるの由」
出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
へい‐らん【兵乱】
〘名〙 戦争による世の中の乱れ。戦乱。ひょうらん。
※西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉外「国勢四分五裂して一定の政府なく兵乱の禍に苦むこと久しければ」
出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
「兵乱」の用語解説はコトバンクが提供しています。
●兵乱の関連情報