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兵書【ヘイショ】

デジタル大辞泉

へい‐しょ【兵書】
兵法・兵学。「孫子」「呉子」「六韜(りくとう)」「三略」など。

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監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

へいしょ【兵書 bīng shū】
兵法あるいは軍学に関する書物。中国で漢代以前の書物を整理して,六芸,諸子,詩賦などの六つに分類されたなかの一つとして,その名称が立てられた(《漢書》芸文志)。そこでは兵書の内容に応じて兵権謀,兵形勢,陰陽,兵技巧の4種に分けられているが,権謀は謀慮をめぐらして敵の意表をつくことを主としながら,他の3種をも兼ねた中心的なもので,《孫子》や《呉子》など代表的な兵書はそこに属している。兵書のなかで最も古く,また最もすぐれた内容で大きな影響を与えたものは,《孫子》である。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

ひょう‐しょ ヒャウ‥【兵書】
〘名〙 兵法の書物。へいしょ。
※令義解(718)僧尼「凡僧尼上観玄象。〈略〉并習読兵書〈略〉並依法律。付官司罪」

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へい‐しょ【兵書】
〘名〙 兵学の書物。兵法の書物。「孫子」「呉子」「六韜」「三略」など。ひょうしょ。
※浄瑠璃・国性爺合戦(1715)二「我父が教によってもろこしのへいしょをまなび」 〔書言字考節用集(1717)〕 〔拾遺記‐周霊王〕

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