@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

円頓【えんどん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

円頓
えんどん
仏教用語。天台宗教義において用いる言葉。現にあるがままの心に功徳が円満にそなわり,すみやかに成仏するという考えを表わす。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

えん‐どん〔ヱン‐〕【円頓】
《「円満頓足」の天台宗の教義で、一切を欠くことなくたちどころに備えることができる実相をたちまち悟って成仏すること。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

えん‐どん ヱン‥【円頓】
〘名〙 (「円満頓足」の意) 仏語。天台宗から出た術語。一切を欠けるところなく備え、たちどころに悟りに至ること。
※屋代本平家(13C前)七「伝教大師入唐帰朝之後、円頓之教法を此処に弘め」 〔天台四教儀〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

円頓」の用語解説はコトバンクが提供しています。

円頓の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation