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冊封【サクホウ】

デジタル大辞泉

さく‐ほう【冊封】
古く中国で、天子臣下諸侯をもって爵位を授けたこと。漢代に始まる。

出典:小学館
監修:松村明
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さっ‐ぽう【冊封】

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世界大百科事典 第2版

さくほう【冊封 cè fēng】
王者が冊書をもって諸侯を建すること。〈さっぽう〉ともいう。後世ではたとえば清制の貴妃親王,郡王,貝勒(ベイレ),公主,夫人等の任命をこの語でよんだように,封侯身分と観念されるものの叙任を意味した。冊封の対象は内臣にとどまらず外族にも及び,倭の女王卑弥呼が曹魏朝から〈親魏倭王〉に封ぜられたり,足利義満豊臣秀吉明朝から〈日本国王〉に封ぜられたのも冊封の例になる。冊書は本来は竹簡を編綴した竹冊であったが,後世は玉冊や綾錦の類も使用された。

出典:株式会社平凡社
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さっぽう【冊封】

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精選版 日本国語大辞典

さく‐ほう【冊封】
〘名〙 古く、中国で、皇帝が后妃・諸侯および周辺諸国の王などを冊(勅書)によってたて、爵位、封土を与えたこと。また、その任命書。さっぽう。〔清会典‐内閣〕

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