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冷泉【れいせん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

冷泉
れいせん
cold spring
多量の固形物質,ガス状物質または特殊な物質を含み,泉温 25℃未満の地中からの湧出水。日本では温 25℃以下のものであるが,イギリスドイツでは 20℃,アメリカでは 21.1℃以下のもの。この規定以上の泉温を有する湧水温泉として区分される。この分類は便宜的なもので,地下水の湧泉も冷泉とする場合もある。冷泉中には地下水が鉱化されたものも存在する。

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デジタル大辞泉

れいぜい【冷泉】[姓氏]
藤原氏の一族御子左家(みこひだりけ)から分かれた歌道師範家の一。藤原為家の子為相(ためすけ)とする。その比較的自由な歌風京極家に近く、保守的な二条家と対立した。のちに上冷泉・下冷泉の両家に分かれ、現在に至る。

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れい‐せん【冷泉】
冷たい水の湧き出る所。
セ氏25度以下の鉱泉。→温泉鉱泉

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れいぜい【冷泉】
平安京小路の一。二条大路北側東西に通じていた。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

冷泉 れいせん
?-? 鎌倉時代の女性。
葉室顕頼の。「発心集」によれば,阿弥陀仏をえがくのを日課とした。出家して紀伊(きい)伊都郡(和歌山県)にすんだ。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
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大辞林 第三版

れいぜい【冷泉】
◇平安京の東西に通じる小路の一。
浄瑠璃の節の名。抒情的な文句に用いる優美な曲調。冷泉節。

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れいぜい【冷泉】
藤原氏北家の一門、御子左家みこひだりけの分家の一。為家の子為相ためすけにはじまる。歌道を伝え、京極家を助けて保守伝統的な二条家と争った。室町時代以後、上冷泉家と下冷泉家に分かれた。

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れいせん【冷泉】
摂氏25度以下の水温の地下水。冷たい鉱泉。 ⇔ 温泉
冷たい泉。

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精選版 日本国語大辞典

れいぜい【冷泉】
[1] 平安京の東西に通じていた小路(こうじ)の一つ、冷泉小路のこと。大炊御門(おおいみかど)大路の南側、二条大路の北側に並行していた。現在の夷川(えびすがわ)通にほぼ相当する。れいぜん。れんぜい。れんぜん。
[2] (「れいぜいぶし(冷泉節)」の略) 浄瑠璃節の節章の一つ。無言の動作をするとき、また、叙情的な文句のときに用いる、はなやかさを持った優美な節。
※浄瑠璃・世継曾我(1683)二「内より固くせかるれど〈冷泉〉遣手、禿の目を忍び」

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れいぜい【冷泉】
姓氏の一つ。

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れい‐せん【冷泉】
〘名〙 つめたい水のわき出る泉。また、その水。特に、水温がその土地の年平均気温以下の地下水。日本では摂氏二五度以下の地下水をいうことが多い。
※随筆・筆のすさび(1806)三「冷泉にして、久しく浸し漬る事あたはざる故」 〔梁昭明太子‐答晉安王書〕

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れんぜい【冷泉】
〘名〙 =れいぜい(冷泉)(一)
※文机談(1283頃)四「れんぜいどのの御持仏堂のそばなる所にて」

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れいぜん【冷泉】

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