@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

凝灰角礫岩【ギョウカイカクレキガン】

デジタル大辞泉

ぎょうかい‐かくれきがん〔ギヨウクワイ‐〕【凝灰角×礫岩】
火砕岩(かさいがん)の一。直径32ミリ以上の火山岩塊と多量の火山灰とからなる岩石

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

岩石学辞典

凝灰角礫岩
火山角礫岩で,多量の凝灰岩の基質の中に熔岩片が含まれているもの.角礫岩質凝灰岩(Brecciated tuff)とは異なる[Loewinson-Lessing : 1898, Norton : 1917].粗粒の角礫状火山砕屑物と,間を埋める火山灰質の基地からなる火山砕屑岩をいう.ウェントワースたちの分類では径32mm以上の岩片をかなり含むが,基地の細粒物質が過半を占めるものをいう[Wentworth & Williams : 1930-1932].半分以下のものは火山角礫岩である.フィッシャーの分類では,2mm以下の火山灰,64~2mmの火山礫,64mm以上の火山塊をほぼ等量ずつ含む火山砕屑岩をいう[Fisher : 1960, 片山ほか : 1970].

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

ぎょうかいかくれきがん【凝灰角礫岩】
火砕岩の一種。多量の火山灰が直径64ミリメートル 以上の火山岩塊の間を埋めて固結してできた岩石。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぎょうかい‐かくれきがん ギョウクヮイ‥【凝灰角礫岩】
〘名〙 火山砕屑(さいせつ)岩の一種。火山岩塊などが火山灰によって固結されているもの。岩塊の量が全体の半分以下の場合をいう。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

凝灰角礫岩
ぎょうかいかくれきがん

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

凝灰角礫岩」の用語解説はコトバンクが提供しています。

凝灰角礫岩の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation