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出奔【シュッポン】

デジタル大辞泉

しゅっ‐ぽん【出奔】
[名](スル)
逃げだして行方をくらますこと。逐電(ちくでん)。「親に逆らって郷里を出奔する」
江戸時代徒士(かち)以上の武士失踪(しっそう)をいう。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

しゅっぽん【出奔】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

しゅっぽん【出奔】
スル
逃げて、姿をくらますこと。逐電ちくでん奉公先から-する -したり、窃盗ぬすみをしたり/魔風恋風 天外
江戸時代、徒士かち以上の身分の者が脱藩して姿をくらますこと。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

しゅっ‐ぽん【出奔】
〘名〙 (出(い)で奔(はし)る意)
① 逃げて跡をくらますこと。逐電。逃亡。かけおち。
※蔭凉軒日録‐永享七年(1435)一一月二九日「建仁寺長老出奔之事被露之
※浄瑠璃・大原御幸(1681‐84頃)二「熊谷の次郎直実しゅっぽんの事いさい承り届候へば」 〔春秋左伝‐隠公元年〕
② 江戸時代、徒士(かち)以上の武士が逃亡して跡をくらますこと。失跡。
※記事条例‐一七「徒士以上、出奔唱、足軽以下、欠落唱来候事」

出典:精選版 日本国語大辞典
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