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分割相続【ぶんかつそうぞく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

分割相続
ぶんかつそうぞく
共同相続人の間で,相続分に応じて相続財産を分割して相続する相続形態共同相続でも不分割相続ということはありうる。しかし,相続財産を家産として分散させずに保存しておく必要が乏しくなり,また財産を凍結するという制限を加えることが所有の自由の原則からも好ましくないという理由で,近代法のもとで行われる共同相続にあっては,分割相続が原則とされ,分割相続が共同相続と同様に使われることすらある。日本法も,分割相続の原則を採用している。 (→遺産分割 )

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ぶんかつ‐そうぞく〔‐サウゾク〕【分割相続】
相続人が二人以上いる共同相続の場合に、遺産相続分に応じて分割し相続すること。また、その形態。

出典:小学館
監修:松村明
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大辞林 第三版

ぶんかつそうぞく【分割相続】
共同相続の場合に、遺産を相続分に応じて分割する相続形態。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ぶんかつ‐そうぞく ‥サウゾク【分割相続】
〘名〙 共同相続で、各相続人がその相続分に応じ分割して相続すること。また、その形態。

出典:精選版 日本国語大辞典
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旺文社日本史事典 三訂版

分割相続
ぶんかつそうぞく
被相続人の財産を数人の相続者が分割して相続すること
単独相続に対していう。律令社会で行われた分割相続が鎌倉時代の武家社会でも行われたが,鎌倉末期から所領細分化を防ぐために惣領単独相続へと移っていった。

出典:旺文社日本史事典 三訂版
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