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分点【ぶんてん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

分点
ぶんてん
equinox
黄道天の赤道との交点。2つの分点のうち,太陽赤道を南から北へ横切る点を春分点といい,赤経と黄経起算点である。また太陽が赤道を北から南へ横切る点を秋分点という。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ぶん‐てん【分点】
黄道天の赤道との交点。すなわち、春分点秋分点。春分点のみをさすことが多い。→至点

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

ぶんてん【分点 equinox】
春分点と秋分点の総称。春分点のみを指す場合も多い。天球上で座標系を定める際に原点となるなど重要な役割を果たす。分点は天の赤道と黄道の交点として定義されるが,天の赤道,黄道はともに歳差や惑星の摂動などによって変化しているので,分点も天球上で不変ではない。したがって,星表や星図などでは,基準として採用した分点の年を明記してある。【湯浅 学】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

ぶん‐てん【分点】
〘名〙
① 線、道などが分岐する所。分岐点。
※悪魔(1903)〈国木田独歩〉一四「道路二岐に分る。我等が足其分点(ブンテン)に立つ」
② 天球上で、黄道と赤道が交わる点。太陽が赤道を南点から北点へ通過する点を春分点、北天から南天へ通過する点を秋分点という。
③ コンマ。
※蘭学階梯(1783)下「〔,〕コムマと名く、訳して分点と云ふ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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