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分節【ブンセツ】

デジタル大辞泉

ぶん‐せつ【分節】
全体をいくつかの区切りに分けること。また、その区切り。
articulation》個々の音をはっきり発音すること。また、音声を出すための音声器官の調節や運動。
syllabication》音節に区分すること。音節に分けること。
心理学で、統一的・全体的構造をもつものの部分は、独立した要素として分割できず、全体性の分化としての構成要素であること。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

ぶんせつ【分節】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ぶんせつ【分節】
一続きになっている全体をいくつかの部分に分けること。また、その分けられた部分。
ゲシュタルト心理学で、それ自体の要素的分析ではなく、全体との関連のなかでのみ問題になり得る、全体のなかの構成部分。例えば、身体における各肢の機能など。
articulation 言語が音素や語などの単位に分割されること。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぶん‐せつ【分節】
〘名〙 (articulation の訳語)
① 言語学で、言語に見られる音の単位の区切れ、意味の単位の区切れ。
② 言語学で、個々の音をはっきり発音すること、また、発声器官の調節や運動をいう。
※国語音韻論(1931)〈金田一京助〉一「泣声・笑声・あくび・咳払の類は、全く生理的な、本能的な、生地の声であるのに、普通のコトバの方は、〈略〉有意的習練を経た、人工的な分節のある発音である」
③ 心理学で、思考・行動のなかで、全体との関連をもちながらも取り出して考察の対象とすることのできる構成部分をいう。

出典:精選版 日本国語大辞典
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