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刑吏【けいり】

大辞林 第三版

けいり【刑吏】
刑、特に死刑の執行にあたる官吏。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

けいり【刑吏】
刑罰,とくに死刑執行にあたる人をいう。死が存在するかぎり何らかの形で刑吏が必要とされるが,死刑のあり方が違うと刑吏の存在様式も異なってくる。古ゲルマン時代には刑吏は存在せず,タキトゥスの《ゲルマニア》では〈人を死刑,投獄(ち)刑に処する権限さえ,ただひとりの司祭にのみ許され,……神の命によってはじめて行われる〉(第7章)と書かれている。13世紀ごろまで処刑を執行する人間は高貴な出身の者であるばあいが多く,ときには後にいたるまで共同体構成員が全員で処刑に当たった。

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

けい‐り【刑吏】
〘名〙 刑を執行する役人。また、刑務所に勤務する役人。刑務官。
※死霊‐二章(1946‐48)〈埴谷雄高〉「刑吏らしい男の後に従って」

出典:精選版 日本国語大辞典
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