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初期仏教【しょきぶっきょう】

世界大百科事典 第2版

しょきぶっきょう【初期仏教】
釈迦によって創始され,彼の滅後直弟子たちが発展させた初期の仏教をいう。通常用いられる原始仏教という時代区分より,やや狭義ニュアンスがあるように思われる。 釈迦の時代のインドは,鉄器の利用により農産物が豊富になり富裕な商工業者が現れ,社会は爛熟し,旧来のベーダ,ウパニシャッドに基づくバラモン教に疑問をもつ自由思想家が多く輩出し,釈迦もその中の一人であった。その教義は,中道四諦(したい),八正道縁起,無我の諸説にまとめうる。

出典:株式会社平凡社
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