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前期【ぜんき】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

前期
ぜんき
prophase
細胞の有糸分裂 (減数分裂を含む) の最初時期。静止期のの中で細く曲りくねっていた染色糸が次第に太く短くなって染色体を形成する。静止期にみられた核膜はまだ残存するが,前期の終りと中期の初めを含む前中期 prometaphaseではこれらが見えなくなる。核分裂中,前期はほかの時期に比べて最も長く,たとえばタマネギの根端細胞は 20℃で約 70分を要する。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ぜん‐き【前期】
一つ前の時期・期間。「前期の委員から事務を引き継ぐ」
ある期間を二つまたは三つに分けたうちの、前の方の期間。「前期の試験」⇔後期

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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栄養・生化学辞典

前期
 細胞分裂一連過程で,染色糸が染色体になるなどのみられる,分裂の前期.

出典:朝倉書店
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大辞林 第三版

ぜんき【前期】
一つ前の期。
ある期間をいくつかに分けた時、その最初の期間。 -の試験

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぜん‐き【前期】
〘名〙
① 現在(当期)からみて前の時期。
※日本‐明治二五年(1892)二月一二日「彼れ党派は斯る至便の器械を擁して前期の総選挙に取掛れり」 〔劉峻‐弁命論〕
② ある期間を二つあるいは三つに分けた時の最初の時期。
※思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉三「前期の育英学舎の兎角萎靡して振はず、僕等青年の気を腐らしてしまったのは」

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