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前途【ゼント】

デジタル大辞泉

ぜん‐と【前途】
行く先。また、そこから目的地までの道のり。「前途はほど遠い」「途中下車の前途は無効になる乗車券」
将来。「会社の前途を占う」「前途を誤る」「前途ある若者」「前途有望」

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ぜんと【前途】
これからさき。将来。 -ある若者 -有望 -を祝す
目的地までの道のり。ゆくさき。 -はほど遠い

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ぜん‐と【前途】
〘名〙 (古くは「せんと」「せんど」)
① 行くさき。ゆくて。また、目的地までの道のり。これから先の行路。先途。前程。
※菅家文草(900頃)五・夏日餞渤海大使帰「初喜明王徳不一レ孤、奈何再別望前途
※俳諧・奥の細道(1693‐94頃)旅立「前途三千里のおもひ胸にふさがりて」 〔魏書‐叔孫建伝〕
② 将来。これからのなりゆき。さきゆき。前程。
※雑談集(1305)一〇「我もし前途(セント)むなしからずして、寺務するほどに、なりたらむ時は」
③ たどってきた道すじ。過ぎてきた行路。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一「此邑頗る繁庶に、駅舎の雑沓なる、前途の比にあらず」
[語誌]→「せんど(先途)」の語誌

出典:精選版 日本国語大辞典
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