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副腎髄質【ふくじんずいしつ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

副腎髄質
ふくじんずいしつ
adrenal medulla
副腎の中央部約 20%を占め,赤褐色の外観を呈する。副腎髄質の細胞は,二クロム酸カリウムを含んだ液で固定すると細胞体に茶褐色顆粒が染め出される (クロム反応陽性) ので,クロム親和細胞とも呼ばれる。副腎髄質は交感神経系と密接な関係があり,アドレナリンノルアドレナリン (カテコールアミン) を分泌する。副腎髄質機能低下症は特にないが,機能亢進症にはクロム親和細胞腫 (褐色細胞腫) がある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ふくじん‐ずいしつ【副腎髄質】
副腎内部にある赤褐色の軟らかい組織。アドレナリンノルアドレナリン生成、分泌する。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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栄養・生化学辞典

副腎髄質
 副腎の最内層をいう.エピネフリンノルエピネフリンを分泌する.

出典:朝倉書店
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世界大百科事典 第2版

ふくじんずいしつ【副腎髄質】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

精選版 日本国語大辞典

ふくじん‐ずいしつ【副腎髄質】
〘名〙 副腎の中央部を形成する内分泌組織。交感神経の刺激に応じてアドレナリンを分泌する。〔人体の機能(1952)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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