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劇作術【げきさくじゅつ】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

劇作術
げきさくじゅつ
dramaturgy
演劇理論の一種で,特に戯曲の書き方,すなわち主題の選択,筋の組立て,登場人物の性格づけ,せりふの文体などの具体的な問題にかかわるものをさす。イギリスの劇評家 W.アーチャーの『劇作法』 (1912) はその一例。劇作術はとかく技術的なものと解されるが,実際には演劇理論一般と切り離せない。したがって,アリストテレスの『詩学』,古典主義をふまえた J.ドライデンの『劇詩論』,リアリズムを重視する G.B.ショーの諸著作,叙事演劇を唱える B.ブレヒトの諸著作など,代表的な演劇理論書は,すべて劇作術の書でもある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版

げきさくじゅつ【劇作術】

出典:株式会社平凡社
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