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力学的エネルギー【リキガクテキエネルギー】

デジタル大辞泉

りきがくてき‐エネルギー【力学的エネルギー】
力学系における、運動エネルギー位置エネルギーとの総称。また、それらの。外力の作用のない系では、一定に保たれる。機械的エネルギー

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

りきがくてきえねるぎー【力学的エネルギー】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

りきがくてきエネルギー【力学的エネルギー】
運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとの総称。また、それらの総和。外部からの作用がなければ、系の力学的エネルギーは不変に保たれる。機械的エネルギー。 → 内部エネルギー

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

力学的エネルギー
りきがくてきえねるぎー
力学的な原因によるエネルギーで、運動エネルギーと位置エネルギーとからなる。運動する物体は、他の物体に当たるとそれを動かし、ばねなどに当たるとその運動を縮小させる。これらは、運動する物体が他のものに対して仕事をする能力をもつことを示し、その能力は運動エネルギーとよばれる。また物体が重力を受けながら高い場所から低い場所に移動する場合、振り子時計のおもりのように、重力が機械の動力となって仕事をすることができる。これらを位置エネルギーとよんでいる。運動エネルギーと位置エネルギーは互いに移り変わる。物体が力を受け仕事がなされると運動エネルギーは増加するが、その際、蓄えられていた位置エネルギーは減少する。また運動している物体が、ばねなどに当たり仕事をすると、位置エネルギーは増加するが、運動エネルギーは減少する。
 重力やばねのような力が働く際に、摩擦や空気の抵抗を受けないならば、運動エネルギーの増加分は、力によってなされた仕事に等しく、またこの仕事は、位置エネルギーの減少分に等しくなる。これより、運動エネルギーと位置エネルギーの和である力学的エネルギーは時刻によらず一定になることが導かれる。これを「力学的エネルギーの保存則」という。[池田清美]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

りきがくてき‐エネルギー【力学的エネルギー】
〘名〙 (エネルギーはEnergie) 物体の運動、またはそのおかれている位置などの力学的な量によって決定されるエネルギーで、運動エネルギーと位置エネルギー、または、その両者の和をいう。

出典:精選版 日本国語大辞典
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

力学的エネルギー
りきがくてきエネルギー
エネルギー」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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