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功力【クリキ】

デジタル大辞泉

く‐りき【功力】
仏語。修行によって得た不思議な力。功徳の力。効験(こうけん)。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

こうりょく【功力】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

く‐りき【功力】
〘名〙 (「く」は「功」の呉音) 仏語。修行によって得た力。功徳の力。効験(くげん)
※江談抄(1111頃)三「以千部功力善男其妨」 〔合部金光明経‐三〕

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こう‐りき【功力】
〘名〙
① 公的な援助。労働力。
※吉川半七氏旧蔵文書‐建久六年(1195)一二月四日・太政官符「永万元年保号以後、殊入功力発荒野、進済四箇所納物
② 功徳の力。努力や修行によって得られた力。くりき。
※評判記・色道大鏡(1678)五「漸(やうやく)功力(コウリキ)ととのふりて又数篇(すへん)の品を越え、粋内にのぼる事又はるかなり」

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こう‐りょく【功力】
〘名〙
① ききめ。効力。効験。
※授業編(1783)四「いかにも功力(コウリョク)完き上のことなるべけれども」 〔商子‐錯法〕
② 効果のある手段を尽くすこと。努力。労力。
※続日本紀‐養老六年(723)閏四月乙丑「如部内百姓、荒野閑地、能加功力、収獲雑穀三千石已上、賜勲六
③ てがら。いさお。
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一「自己の賢能、功力(〈注〉テガラ)に由て」 〔漢書‐鼂錯伝〕

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