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効果【コウカ】

デジタル大辞泉

こう‐か〔カウクワ〕【効果】
ある働きかけによって現れる、望ましい結果。ききめ。しるし。「薬の効果が現れる」「宣伝効果」「効果覿面(てきめん)」
演劇・映画などで、その場面に情趣を加える技術および方法。雨音・風音・煙・雪など。エフェクト。「音響効果

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

こうか【効果】
ある行為の、目的にかなった結果。ききめ。 「猛練習の-が表れる」 「 -をあげる」 「逆-」
演劇・映画などで、その場面にふさわしい雰囲気や真実みなどを人工的につくり出すこと。また、そのために用いる擬音・照明・音楽など。エフェクト。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こう‐か カウクヮ【効果】
〘名〙
① ある働きかけによって現われる目立った結果やききめ。多くはこうすればこうなるだろうという予期や意図をもってすることにいう。
※国会論(1888)〈中江兆民〉「畢竟性理自然の効果(コウカ)とも謂ふ可き原因の存する有り」
※星座(1922)〈有島武郎〉「或る程度までの効果を挙げることが出来たのだ」
② 演劇、映画、放送番組などで、聴覚や視覚に訴えて、その場面に情趣や真実味を加えるもの。煙を出したり雪や雨を降らせたり、その他、擬音、照明などをいう。また、その担当者。エフェクト。「効果音」
百鬼園随筆(1933)〈内田百〉百鬼園先生幻想録「周囲の騒音や、群衆の喧噪の効果を現はす位の仕掛けは」

出典:精選版 日本国語大辞典
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