●勺【シャク】
デジタル大辞泉
しゃく【×勺/▽夕】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
しゃく【勺】[漢字項目]
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
せき【×勺】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
単位名がわかる辞典
しゃく【勺】
➁尺貫法の土地の面積の単位。1坪の100分の1。約0.033m2。
出典:講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
日本大百科全書(ニッポニカ)
勺
しゃく
尺貫法の体積の単位。合の10分の1にあたる。古代中国の漢以後に用いられてきた。字源は、小さい柄杓(ひしゃく)で物をくみ取る形からきている。体積の単位は古来変化が大きいので一定しないが、現在の値の約18ミリリットルは江戸時代に定まった。合とともに升の十進分量なので面積にも用いられる。1坪(歩)の100分の1で、約0.033平方メートルにあたる。
[小泉袈裟勝]
出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
「勺」の用語解説はコトバンクが提供しています。
●勺の関連情報