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北海油田【ほっかいゆでん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

北海油田
ほっかいゆでん
North Sea Oil Field
北海の海底に存在する油田天然ガス田地帯をいい,イギリスが約半分,ノルウェーが約4分の1の主権地域を占める。推定埋蔵量は 500億バーレル。イギリス領海では 1969年のモントローズ油田の発見を皮切りに 20以上の油田が発見され,75年に生産を開始した。 1980年代には急速な増産をとげた。しかしノルウェーは新規油田開発を抑制する資源保護政策をとっており,埋蔵量も初期に期待されたほど存在せず,しかも水深 200mをこえる海底と気候条件の悪さも重なり,2億tをこえる増産は困難で,天然ガスの開発に期待がかけられている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ほっかい‐ゆでん〔ホクカイ‐〕【北海油田】
北海の海底油田。1960年に発見され、イギリス・ノルウェーなどの周辺諸国が開発。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

ほっかいゆでん【北海油田】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ほっかいゆでん【北海油田】
英領海およびオランダ領海に存在する油田。1975年生産開始。石油メジャーを中心に多企業が開発に参加。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

北海油田
ほっかいゆでん
Oil fields of the North Sea
イギリスとノルウェーの間にある北海で開発されている油田群。1957年オランダのフローニンゲン・ガス田の発見より北海の探鉱の関心が高まり、65年に北海南部のイギリス沖合いに、最初の発見であるウェスト・ソール・ガス田が発見された。1958年から65年ごろにかけて北海周辺各国の境界線が確立し、探査開発は活発化し、油田開発地域は北に延びていった。69年に巨大なエコフィスク油田が、71年に大規模なフリッグ・ガス田が発見された。このほかにも多くの油田やガス田が発見・開発されており、北緯62度付近でもガス田が発見された。[田中正三]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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