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区分【クブン】

デジタル大辞泉

く‐ぶん【区分】
[名](スル)
くぎって分けること。区別していくつかに分けること。区分け。「区分された分譲地」
論理学で、ある概念外延一定原理に従っていくつかに分けていく論理的操作類概念をそれに従属する種概念に分けること。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

くぶん【区分】
スル
ある基準によって、全体をいくつかに分けること。また、その分けたもの。くわけ。 土地を-する -所有
division 概念の外延をさらに分けて整理すること。類概念をそれに従属する種概念に分けること。樹木を高木・低木に分ける類。 → 分類

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

図書館情報学用語辞典

区分
ある事象や概念を,大きな集合から小さな集合へと段階的に分けていくこと.区分には,段階ごとに分けていく基準が必要で,それを区分特性という.また,大きな集合を区分することで形成された下位の集合を,大きな集合を区分する区分肢という.さらに,区分される集合を被区分体という.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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精選版 日本国語大辞典

く‐ぶん【区分】
〘名〙
① くぎってわけること。くわけ。わかち。区別。分割。
※能因本枕(10C終)八六「さやうのかたにはさらにえくふんすまじき身になん侍ると申ししかば」
※文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉六「此地球を幾個に区分して其区内に党与を結び」
② 類の中に種を挙げ、種の中に下位種を挙げて、分けていく論理的操作。たとえば、生物を、人間、動物、植物に分け、人間を日本人、中国人等に分けていくこと。〔哲学字彙(1881)〕
※小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉上「小説を其主意より見て区分(クブン)すれば二種あり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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く‐わけ【区分】
〘名〙 全体をいくつかに分類したり、区切ったりして分けること。くぶん。
※東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉三月暦「多数の信徒は犇々(ひしひし)と詰めかけて、市内各区別(クワケ)にした控室に陣取って」

出典:精選版 日本国語大辞典
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