@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

千差万別【センサバンベツ】

デジタル大辞泉

せんさ‐ばんべつ【千差万別】
[名・形動]種々さまざまの違いがあること。また、そのさま。千種万様。せんさまんべつ。「千差万別な(の)意見

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plus

千差万別 せんさ-ばんべつ
?-? 江戸時代中期-後期の戯作(げさく)者。
2代森羅万象(しんら-ばんしょう)(桂川甫粲(ほさん))の門人。天明5年(1785)洒落(しゃれ)本「無駄酸辛甘(むださんしんかん)」を,のち黄表紙に転向し「下戸之蔵開(げこのくらびらき)」「路無語帖(ろんごちょう)」などをあらわした。別号に千差万別

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

精選版 日本国語大辞典

せんさ‐ばんべつ【千差万別】
〘名〙 (形動) 種々様々のちがいがあること。多くの差異があること。また、そのさま。千種万状。千種万別。千種万様。せんさまんべつ。せんしゃばんべつ。せんしゃまんべつ。
※絅斎先生敬斎箴講義(17C末‐18C初)「千差万別に言ひ広げて」
※野分(1907)〈夏目漱石〉四「かき餠の状は千差万別(センサバンベツ)であるが」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

せんしゃ‐ばんべつ【千差万別】
〘名〙 (形動) (「しゃ」は「差」の呉音。「せんじゃばんべつ」とも) =せんさばんべつ(千差万別)〔易林本節用集(1597)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

せんしゃ‐まんべつ【千差万別】
〘名〙 (形動) (「しゃ」は「差」の呉音。「せんじゃまんべつ」とも) =せんさばんべつ(千差万別)
※御伽草子・ゑんがく(古典文庫所収)(室町末)上「ぼんぶのあくしん、せんしゃまんべつなれば」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

四字熟語を知る辞典

千差万別
物事の種類や様子に、さまざまな差異があること。

[活用] ―な・―だ。

[使用例] ワガハイ火にあぶったかき餠の状は差万別であるが、も我もとみんな反り返る[夏目漱石*野分|1907]

[使用例] 三田村はそこで旧友知人に何枚かの紹介状を書かせた。紹介状の宛名は千万別であらゆる職場を含んでいた[井上靖*黒い蝶|1955]

[解説] 同じような意味合いの語を重ねて強調した表現。「せんさまんべつ」とも。

出典:四字熟語を知る辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

千差万別」の用語解説はコトバンクが提供しています。

千差万別の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation