●千手【センジュ】
デジタル大辞泉
せん‐じゅ【千手】
出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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せんじゅ【千手】[謡曲]


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デジタル版 日本人名大辞典+Plus
千手 せんじゅ
永万元年生まれ。駿河(するが)(静岡県)手越(てごし)の長者の娘。源頼朝の妻北条政子の侍女。一ノ谷の戦いで捕らえられ,鎌倉におくられた平重衡(しげひら)の身のまわりの世話をし,琴,琵琶を奏してなぐさめた。重衡の処刑後,病になったとも,善光寺にはいり尼となったともいう。文治(ぶんじ)4年4月25日死去。24歳。名は千寿ともかく。
出典:講談社
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世界大百科事典 第2版
せんじゅ【千手】
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せんじゅ【千手】
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精選版 日本国語大辞典
せん‐じゅ【千手】
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