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半井桃水【なからい とうすい】

美術人名辞典

半井桃水
家。本名は冽、別号は菊阿弥。東京朝日新聞社に入り『海王丸』『胡砂吹く風』等多くの新聞小説を発表、人気作家となる。樋口一葉の師としても有名。代表作に『天狗廻状』がある。大正15年(1926)歿、67才。

出典:(株)思文閣

デジタル大辞泉

なからい‐とうすい〔なからゐタウスイ〕【半井桃水】
[1861~1926]小説家。対馬(つしま)の人。本名、冽(きよし)。朝日新聞記者となり、通俗小説を発表。門下樋口一葉がいた。作「海王丸」「天狗廻状」など。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

半井桃水 なからい-とうすい
1861*-1926 明治-大正時代の小説家。
万延元年12月2日生まれ。大阪魁(さきがけ)新聞社などをへて,明治21年東京朝日新聞社にはいり連載小説をかく。樋口一葉(ひぐち-いちよう)の師,恋人として知られる。俗曲も作詞した。大正15年11月21日死去。67歳。対馬(つしま)(長崎県)出身。本名は冽(きよし)。別号に菊阿弥,千壺。作品に「胡沙(こさ)吹く風」「天狗(てんぐ)廻状」など。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

なからいとうすい【半井桃水】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

なからいとうすい【半井桃水】
1860~1926 小説家。対馬の人。本名、冽きよし。別号菊阿弥など。東京朝日新聞記者。同紙に多くの通俗小説を掲載して好評を博した。樋口一葉の師・恋人として著名。代表作「啞聾子」「胡沙吹く風」「天狗廻状」

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

なからい‐とうすい【半井桃水】
小説家。対馬の人。本名冽(きよし)。別号、菊阿彌。明治二一年(一八八八)東京朝日新聞の記者となり、多数の新聞小説を執筆。また、俗曲の作詞家としても知られる。樋口一葉に小説の手ほどきをし、その関係によって文学史に名をとどめる。著「天狗廻状」など。万延元~大正一五年(一八六〇‐一九二六

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