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単元【たんげん】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

単元
たんげん
unit
一定の学習順序によって構成した学習内容のひとまとまり。ヘルバルト学派の T.ツィラーが初めて唱えたが,20世紀になりアメリカで多彩な単元論が開花し,生活単元作業単元,問題単元など,経験単元の類型が考えられた。教科教材の単元は教材単元という。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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単元
たんげん
unitary element
数学用語。可逆元または正則元ともいう。において,乗法に関しての逆元をもつ元を単元という。すなわち,環 R の元 x に対して xx-1x-1x=1 を満たす元 x-1 が存在するとき,x を単元という。ここで1は環 R単位元である。

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デジタル大辞泉

たん‐げん【単元】
一定の教育目的のためにひとまとめにされた学習計画。教材や学習活動を主題ごとに関連をもたせて組織したもの。カリキュラムの構成単位。学習単元

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

たんげん【単元】

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

たんげん【単元】
学習によって得られる教科内容または経験のひとまとまり。単に教材内容の一分節をいうこともある。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

たん‐げん【単元】
〘名〙
① 哲学で、証明なしに真とみられる自明な前提。ドイツ語 Axiom の明治一〇年代(一八七七‐八六)の訳語で、現在は公理といわれる。
※致知啓蒙(1874)〈西周〉上「言ふ心は、ありと定むるも、あらす(と)定むるも、かの理性の随(まま)にして、少しも礙ける所なきなり。此法や、唯一つ、然して、之を開いて三つの単元〔 axiom 〕を立つ」
② 確立している原理、原則。根本原理。
※百学連環(1870‐71頃)〈西周〉一「単元とは幾何学の元(もと)にして、其元より成り立つ所のものを拠証と言ひ」
③ ある主題を中心にして行なわれる学習活動のひとまとまり、または、教材の一分節。ユニット。→単元学習

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