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原木【げんぼく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

原木
げんぼく
wood
加工を施した木材に対し,原材料としてごく簡単な始末をしただけのものをいう。また紙・パルプ工業では,単純に紙パルプの原料とする木材を原木と呼んでいる。通常,国産材,輸入材,チップ材に分けられる。国産材は日本国内で生育,伐採される針葉樹広葉樹などで,山林から切出し,製材工場や合板工場に原木の形で運ばれる。輸入材は南洋材米材北洋材で代表される。チップ材は原木を剥皮し小片に切削したもので,ファイバーボードとパルプの原料に用いる。従来チップは,紙・パルプの工場が,原木を直接に受入れてパルプ化する中間工程にすぎなかったが,原木の不足で各種木材加工に伴って発生する廃材などを利用するようになってから,チップ化工程が独立する傾向が強くなった。パルプ原料に用いる原木は,赤松,黒松,つが,もみ,えぞ松,とど松,ぶな,ポプラ,くりなど。

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原木
ばらき
千葉県北西部,市川市南部の地区。江戸川下流の低地にあり,水田と近郊野菜栽培地域であったが,京葉道路営団地下鉄 (現東京地下鉄) 東西線が開通して宅地化が急速に進んだ。京葉道路の原木インターチェンジ,東関東自動車道の湾岸市川インターチェンジがある。

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デジタル大辞泉

げん‐ぼく【原木】
原料・材料となる木。加工をする前の、もとの木。「原木のまま輸入する」

出典:小学館
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精選版 日本国語大辞典

げん‐ぼく【原木】
〘名〙 もとの木。加工される前の木。原料や材料となる木。
※農地法(1952)二六条「自家用の薪炭とするための原木の採取」

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