●原【はら】
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
原
はら
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デジタル大辞泉
げん【原】
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げん【原】[漢字項目]
[学習漢字]2年

1 はら。「原野/高原・湿原・草原・氷原・平原」
2 (「源」と通用)みなもと。水源。「原泉」
3 物事のもと。起こり。始め。「原案・原因・原稿・原作・原子・原始・原色・原則・原油・原理・原料/起原・語原・根原・病原」
4 「原子」「原子力」の略。「原潜・原爆・原発」

[名のり]おか・はじめ
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はら【原】
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はら【原】[地名]
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はら【原】[姓氏]
[補説]「原」姓の人物
原一男(はらかずお)
原勝郎(はらかつろう)
原節子(はらせつこ)
原敬(はらたかし)
原辰則(はらたつのり)
原民喜(はらたみき)
原坦山(はらたんざん)
原(はら)マルチノ
原尞(はらりょう)
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世界大百科事典 第2版
はら【原】
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はら【原】
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はる【原】
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日本大百科全書(ニッポニカ)
原
はら
静岡県沼津市北西部、愛鷹山(あしたかやま)南部の一地区。旧原町。駿河(するが)湾に面して千本松原が広がる。中世以来、東海道の宿駅で、漁業も盛ん。江戸時代は箱根越しに江戸へ魚荷を送る商人仲間が活躍。現在、東海道本線原駅を中心に住宅、商店、工場が密集している。国道1号が通じる。松蔭寺(しょういんじ)に白隠慧鶴(はくいんえかく)の墓(県指定史跡)、自画像(県指定文化財)がある。
[川崎文昭]
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事典・日本の観光資源
原
「東海道五十三次」指定の観光名所。
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精選版 日本国語大辞典
げん【原】
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はら【原】
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はら【原】
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