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【ソウ】

デジタル大辞泉

そう〔サウ〕【双】
[名]二つで一組みとなるものの、両方。ふたつ。「の肩」
[接尾]助数詞。一対のものを数えるのに用いる。「屏風(びょうぶ)一

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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そう【双〔雙〕】[漢字項目]
常用漢字] [音]ソウ(サウ)(漢) [訓]ふた ならぶ
〈ソウ〉
ふたつ。ペア。「双肩双璧(そうへき)双方双翼双生児
二つならぶ。「無双
〈ふた〉「双子双葉
[難読]双六(すごろく)

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大辞林 第三版

そう【双】
[1]
二つで一組になるもの。 -の目
匹敵するもの。並ぶもの。 → そうなし双無
双調そうじように同じ。 - ・黄・一越/花鏡
接尾
助数詞。対になっているものを数えるのに用いる。 屛風びようぶ一-

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

そう サウ【双】
[1] 〘名〙
① 相対するものが二つそろっていること。そろい。一対。二つ。
※人情本・貞操婦女八賢誌(1834‐48頃)六「怒の面色血ばしるまで、双(サウ)の眼を見開きて」
※花鏡(1424)舞声為根「然(しか)れば時の調子と者、四季に分ち、又夜昼十二時に、各々そう・黄(わう)・一越(こつ)・平・盤の、その時々にあたれり」
[2] 〘接尾〙
① 一対になっている物を数えるのに用いる。
※中右記‐寛治八年(1094)四月一二日「依殿下仰、調進斎院童女扇一双」
※徒然草(1331頃)六六「盛りなる紅梅の枝に、鳥一双を添へて」 〔史記‐項羽本紀〕
② 二人で行なう物事の組数を数えるのに用いる。
※古今著聞集(1254)一二「盃酌の後、囲碁ありけり。権右中弁朝隆朝臣〈略〉能忠等、二双つかうまつりける」

出典:精選版 日本国語大辞典
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