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反芻【ハンスウ】

デジタル大辞泉

はん‐すう【反×芻】
[名](スル)
一度飲み下した食物を口の中に戻し、かみなおして再び飲み込むこと。
繰り返し考え、よく味わうこと。「先生の言葉を反芻する」

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

はんすう【反芻】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

はん‐すう【反芻】
〘名〙
① 一度のみこんだ食物を、しばらくたってからふたたび口腔にもどしてかみ、再びのみこむこと。植物性食物を常食とする哺乳類のうち、胃が複雑に区分された反芻胃をもつ反芻類(ウシ・シカなど)でみられる。
※途上(1932)〈嘉村礒多〉「嚥み込んだ食べものを口に出して反芻する見苦しい男の癖に」
② 繰り返して、よく味わったり、考えたりすること。
※遣唐船(1936)〈高木卓〉五「盛唐の栄華を楽しく反芻(ハンスウ)しつつ」

出典:精選版 日本国語大辞典
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日本大百科全書(ニッポニカ)

反芻
はんすう

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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