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反転現像法【ハンテンゲンゾウホウ】

化学辞典 第2版

反転現像法
ハンテンゲンゾウホウ
reversal process

ハロゲン化銀写真において,露光-現像-現像銀の漂白-全面均一露光-現像手順で1枚の感光材料ポジ像を得る方法をいう.現像銀の漂白後,露光量の多かった部分(原画像の明るい部分)では少量のハロゲン化銀が残る.この部分では,その後の“全面均一露光-現像”の過程で生成される現像銀が少なく,写真濃度が低くなる.これによりポジ像が得られる.カラースライドの作成などに応用される.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
東京工業大学名誉教授理博 吉村 壽次(編集代表)
信州大学元教授理博 梅本 喜三郎(編集)
東京大学名誉教授理博 大内 昭(編集)
東京大学名誉教授工博 奥居 徳昌(編集)
東京工業大学名誉教授理博 海津 洋行(編集)
東京工業大学元教授学術博 梶 雅範(編集)
東京大学名誉教授理博 小林 啓二(編集)
東京工業大学名誉教授 工博佐藤 伸(編集)
東京大学名誉教授理博 西川 勝(編集)
東京大学名誉教授理博 野村 祐次郎(編集)
東京工業大学名誉教授理博 橋本 弘信(編集)
東京工業大学教授理博 広瀬 茂久(編集)
東京工業大学名誉教授工博 丸山 俊夫(編集)
東京工業大学名誉教授工博 八嶋 建明(編集)
東京工業大学名誉教授理博 脇原 將孝(編集)

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