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取扱【とりあつかい】

世界大百科事典 第2版

とりあつかい【取扱】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

とり‐あつかい ‥あつかひ【取扱】
〘名〙
① 手で持ったり動かしたりすること。また、物事を処理すること。
※天草本伊曾保(1593)イソポの生涯の事「クガイノ サバキ、アルイワ ナイショウノ toriatçucai(トリアツカイ) ナドワ」
② 世話をすること。もてなすこと。接待。待遇。
※俳諧・武玉川(1750‐76)初「取扱いも寒いから鮭」
③ 事件をうまくまとめること。仲裁すること。仲直りさせること。
※鵤荘引付‐正長元年(1428)一一月二〇日「右於彼一色田者、為菅田方全未進間、取扱田所方被成懸畢」
※開化問答(1874)〈小川為治〉二「ポリスは時宜によれば夫婦喧嘩の中に立入りその取扱(トリアツカヒ)をもすべき位のものでござる」

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とり‐あつか・う ‥あつかふ【取扱】
〘他ワ五(ハ四)〙
① 手で持って動かしたり使ったりする。また、物事を処理する。
※日葡辞書(1603‐04)「クジヲ toriatçucǒ(トリアツカウ)
② 世話する。面倒を見る。もてなす。接待する。
※栄花(1028‐92頃)楚王の夢「とまれかうまれ、大宮こそはとりあつかひ聞こえ給ふべけれど」
③ 事件をうまくまとめる。仲裁する。仲直りさせる。
※仮名草子・身の鏡(1659)下「『双方の云分を聞(きき)て取(トリ)あつかふ』といへ共」

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