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口塩【クチジオ】

デジタル大辞泉

くち‐じお〔‐じほ〕【口塩】
魚の切り身などに軽く塩を振りかけること。
盛(も)り塩(じお)」に同じ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

くちじお【口塩】
漬物を作る際、一番上に振りかける。⇔底塩
の切り身などに軽く振りかける塩のこと。
り塩。⇒盛り塩

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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大辞林 第三版

くちじお【口塩】
魚の切り身などに、軽くふる塩。
り塩じおに同じ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

くち‐じお ‥じほ【口塩】
〘名〙
① 軽く塩をほどこすこと。魚の切り身などに塩をふりかけること。また、そのようにした魚の切り身。
※俳諧・季寄新題集(1848)冬「口しほ しほ甘き鱈のこと也」
② 味わいをつけるもの。退屈やさびしさを紛らわすもの。
※俳諧・江鮭子(1690)「寐ても居られぬ船心なり〈光延〉 淋しさは口塩もなき夕まぐれ〈舞郷〉」
③ (塩があまい意から) 人がよいこと。お人よし。
※歌舞伎・四天王産湯玉川(1818)五立「エエ、口(クチ)しほだわな。ホホホホホおへねへ間抜けだ」
④ 客商売などの家の入口に、縁起物として塩を盛ること。また、その塩。
※狂歌・徳和歌後万載集(1785)四「ぼうだらになりて海辺をながむれば月影さむし宵の口塩」

出典:精選版 日本国語大辞典
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