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古典力学【こてんりきがく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

古典力学
こてんりきがく
classical mechanics
巨視的な物体運動を論じるのに有効な力学ニュートン運動の法則に基づいて展開されたニュートン力学および数理解析を用いてこれを発展させた解析力学は光の速度に比べて遅い速度で動く物体の運動に適用される。光速度に近い高速度で動く物体の運動は相対性理論を考慮した相対論的力学で論じられる。質点,質点系,剛体の運動だけでなく,弾性体振動波動流体の運動なども古典力学の法則によって論じられる。分子原子原子核素粒子など微視的粒子の運動は量子力学によって論じられる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

こてん‐りきがく【古典力学】
量子力学が出現する以前の、ニュートン力学相対論的力学のこと。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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世界大百科事典 第2版

こてんりきがく【古典力学】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

こてんりきがく【古典力学】
相対論的力学・量子力学が現れる以前の、ニュートンの運動の法則を根本原理とする力学。ニュートン力学・解析力学の総称。また、現代では微視的現象を対象とする量子力学に対して、相対論的力学をも含めていう。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

こてん‐りきがく【古典力学】
〘名〙 ニュートンの運動の法則を根本原理として発達した力学。二〇世紀にはいってから、相対論的力学、量子力学以前の力学という意味で用いられたが、今日では相対論的力学を含めたニュートン力学をいう。〔自然科学的世界像(1938)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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