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古酒【クウス】

デジタル大辞泉

くう‐す【酒】
《多く「クース」と書く》泡盛の古(こしゅ)。3年以上、甕(かめ)で寝かせたもの。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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こ‐しゅ【古酒】
長い間熟成させた酒。
清酒で、当年に醸造した新酒に対して、前年の酒。また、3年以上貯蔵した日本酒。長期熟成酒。 秋》「菊作る労―を酌むいとまかな/東洋城

出典:小学館
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ふる‐ざけ【古酒】
《「ふるさけ」とも》去年以前に仕込んだ酒。長い間貯蔵して熟成させた酒。こしゅ。

出典:小学館
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とっさの日本語便利帳

古酒
三年以上熟成した泡盛。熟成して蒸発した分、若い泡盛を継ぎ足して活性化させる仕次ぎが古酒造りの伝統的製法。仕次ぎした場合も、全量の半分以上が三年以上なら古酒。

出典:(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」

日本の郷土料理がわかる辞典

くうす【古酒】

長期間の熟成を経た泡盛の古酒。「泡盛の表示に関する公正競争規約」では3年以上貯蔵したもの(蒸散分などを若い酒を足して補う「仕次ぎ」を行う場合には、3年以上貯蔵したものが総量の50%を超えるもの)と規定されている。◇「クース」とカタカナで書くことが多い。

出典:講談社
(C)Kodansha 2013.
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飲み物がわかる辞典

くうす【古酒】

長期間の熟成を経た泡盛の古酒。「泡盛の表示に関する公正競争規約」では3年以上貯蔵したもの(蒸散分などを若い酒を足して補う「仕次ぎ」を行う場合には、3年以上貯蔵したものが総量の50%を超えるもの)と規定されている。◇「クース」とカタカナで書くことが多い。

出典:講談社
(C)Kodansha 2013.
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こしゅ【古酒】

長期間貯蔵して、熟成させた酒。日本酒についていうことが多い。日本酒の製造においては7月から翌年6月までを酒造年度とするが、普通、前年度以前に製造されたものをいう。ただし、近年は酒造が秋から冬に限らず通年行われる傾向があり、7月近くなって製造されるものもあるため、この基準は実情に合わない面もあり、この語について法令上定められた規定などはない。⇒新酒

出典:講談社
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精選版 日本国語大辞典

こ‐しゅ【古酒】
〘名〙
① (その年、蔵から出したばかりで殺菌のための火入れをしていないものを「新酒」というのに対して)火入れ後、一定の期間貯蔵して熟成させた酒。こうしゅう。《季・秋》
※多聞院日記‐元亀二年(1571)九月晦日「転経院より瘧薬礼とて古酒〈一双〉」
② 一般に、長い間熟成させた酒。

出典:精選版 日本国語大辞典
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