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可変長レコード【かへん長れこーど】

図書館情報学用語辞典

可変長レコード
ファイルまたはデータベースを構成するレコードの長さが,個々のレコードにより異なるもの.固定長レコード対語.通常,各レコードの先頭部分にその長さに関する情報を持つ.可変長レコードは,可変個の固定長フィールド,可変個の可変長フィールド,またはそれらの組み合わせからなり,論理レコード長と呼ばれる最大長を上限として,各レコードの長さが柔軟に設定される.論理レコード長を超える場合には,通常,複数レコードへの物理的分割などにより処理される.なお,書誌や典拠のレコードは典型的な可変長レコードであり,情報交換用MARCフォーマットはそれらに対応できる一つの構成を示したものである.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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