@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

名は実の賓【ナハジツノヒン】

デジタル大辞泉

名(な)は実(じつ)の賓(ひん)
《「荘子」逍遥遊から》が主で、誉は客であること。名誉は徳に伴うべきものであること。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

なはじつのひん【名は実の賓】
荘子逍遥遊より。賓は主に対する客、そえものの意。尭から天子の位を譲られるのを、許由が辞退したときの言葉
名誉は実際の徳のそえものである。実質のない名誉は無意味なものである。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

な【名】 は 実(じつ)の賓(ひん)
(「荘子‐逍遙遊」の「堯譲天下於許由。〈略〉許由曰、子治天下、天下既已治也。而我猶代子、吾将為名乎。名者実之賓也。吾将賓乎」による) 実際の徳が主で、名誉は客であること。徳があってはじめて名誉が自然にこれに伴うものであること。
※足利本論語抄(16C)里仁第四「仁を以てこそ君子と云名はきこゆれ、若仁をすてば名いづくんぞなさんやと云ぞ名は実の賓也と云ぞ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

名は実の賓」の用語解説はコトバンクが提供しています。

名は実の賓の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation