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名を取る【ナヲトル】

デジタル大辞泉

名(な)を取・る
評判を得る。名を得る
「あだなる―・り給ふ面(おもて)起こしに」〈夕霧

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

なをとる【名を取る】
評判をとる。名声を得る。名を得る。 ありありて、をこがましき-・るべきかな/源氏 夕顔

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

な【名】 を 取(と)
① 評判を得る。名声を博す。
※宇津保(970‐999頃)忠こそ「御妻(め)には一世の源氏、かたち清らなる名とり給へるが、十四歳なるを、え給て」
② 表面上の名誉・体面などを得る。
※入会問題と入会紛争(1961)〈渡辺洋三〉三「一方が名をとり他方が実をとる」

出典:精選版 日本国語大辞典
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